能代なまおじブログ

秋田のアラサーが気ままに綴るブログ

能代で良い居酒屋開拓しちゃいました!

能代のシャングリラ【富味】と出会い

どもども、勝手に能代親善大使のなまおじです。今日も仕事で疲れましたが、昨日飲み会で良い居酒屋を開拓してしまったのでご紹介します。

富味

こちら。【富味(ふみ)】です。何故か住宅街にポツンとある居酒屋のため、めちゃくちゃ気になってるお店の一つでした。

 

夜20時、早速入店を試みる。すると、まさかの展開に!

 

あれ、開かないぞ。立て付けが悪いだけかなと思い再度試みる。だが開かない。営業中と書いてある上に、中からは笑い声と焼きイカの香り。

 

めっちゃ美味そうだけど、今日は貸切っぽいなと勝手に解釈し、帰宅をしようとするも、このチャンスを逃したらもう僕は来ないかもしれない。そんな思いが、僕に電話をさせました。

 

ママ「はい、富味です。」

 

僕「今から入れますか?」

 

ママ「大丈夫ですよ。」

 

僕「直ぐ伺いますね。」

 

ということで、営業中なのは間違いなく、貸切でもないことは分かりました。

 

よし、入店しよう。

 

あれ、やはり開かない。何の嫌がらせ?

さすがに立て付けというレベルではないので電話。

 

ママ「はい、富味です。」

 

僕「今、店の前にいるんですが、鍵が掛かってるみたいで...。」

 

ママ「え?うそー⁉︎ごめんなさいね!」

 

と言いながらママさん登場。鍵を開けてくれました。

 

何と、夕方に買出しの際に鍵をかけ、裏口から出入りをしていたとのこと(笑)

僕以外に他に帰った人いるんでない?

 

お茶目なママさんですこと。この時、僕はハズレを引いたかと思っていました。

 

とりあえず中に入ると、お客さんが6人程。常連さんは皆、裏口から入るとのこと。次からは僕も裏口から入るとしよう。皆さまも裏口なら開いているのでそっちからにしましょう(笑)

富味

店内はカウンター席が8席とテーブルが3卓ほど。メニューはこちら。この他にもいくつかありました。まぁ、ママさん一人で切り盛りしてることを考えると数としてはそこそこか。

富味

こちらお通しのたけのこ汁。ん、美味い。濃すぎず薄すぎずで丁度いい塩梅。まだ夜は肌寒いので、この熱々の汁物が身体に沁みる。

 

地味に今年初のたけのこ。シャキシャキで美味い!レビューで味は普通って書いてあったけど普通に美味いぞ。レビュー書いたやつ頭おかしいだろw

富味

続いてホルモン煮込み。こちらは味が濃くて酒と良く合う。美味い!

富味

そして軟骨焼き。こちらも味は濃いめだが、野菜と一緒に食べることで丁度良くなる。これを計算して作ったのだろうか。

富味

さらに餃子。薄いがパリパリでとても美味しい。タレはママが作るので強制的にラー油が入るため、苦手な方はは予め言っておいた方が良いです。

富味

最後に唐揚げ。超衣がサクサクで、にんにくが効いていて激ウマです。米が欲しいが我慢我慢。

 

どうでもいいかもしれませんが、秋田では「しゃぶる」ことを「しなぶる」と言い、僕は付け合わせのレモンをしなぶりました。

富味

おまけで梅酒ロック。ロックってこんなジョッキに注ぐものでしたっけ?(錯乱)

 

頼んだ料理はこんなものですが、何がこの店の良さかといえば、常連さん全員がやたら絡んでくることです。しかも嫌な絡みではなく、アットホームな絡みです。

 

人によっては静かに飲みたいかもしれませんが、これが僕の求めていたやつです。お客さん全員が一体となって楽しんで飲む。これは東京でもなかなか味わえないものです。強いていうのであれば、堀切菖蒲園の【みっちゃん】がその系統のお店です。

 

やはり皆でわいわい会話して飲むのが昭和テイストと言いますか、いいですよね。ここ最近は、ご近所付き合いも希薄になり、何だか寂しい世の中に。

 

昔は、テレビを持っている人の家に集まってプロレスを観たはずなんだけどなぁ(僕は生まれてませんが)。

 

そうそう、特に素敵な出会いだったのが、兼業農家の夫婦の方です。野菜以外にじゅんさいも育てている?らしく、口約束ながら、収穫体験をさせてくれるとのことでした。初対面でのこの対応、さすが田舎クオリティ。人類皆友だち的な。

 

さすがにまだ初対面なのでいきなり行きはしませんが、もう一度このお店で再開を果たし、じゅんさいの収穫をこのブログで報告したいと思います。

 

ということで、今回は以上です。ハズレどころか大当たりで、まさに能代のシャングリラといっても過言ではないのではないでしょうか。うん、超絶素敵な出会いで素晴らしい!一回しか行ってないのにもう常連気分ですよ。

 

なまおじあまあま評価で☆4です。皆様も機会があったら是非行ってみてください。

 

あ、最後に気を付けていただきたいのが、一切値段が書かれていないことです。それでも一人当たり3,500円だったので、一品500円くらいでそんなに高くないと思います。

 

心細い方はコメント等をくだされば、なまおじも参戦しますのでよろしゅう。せば、まんつ!