なまおじブログ

秋田のアラサーが気ままに綴るブログ

元信金マンのなまおじが明日から信金で働く男性諸君へ

4月1日から信金で働く男性諸君へ

信用金庫

どもども、勝手に能代親善大使のなまおじです。今週は、もう4月になるのにまだ雪が降っており釣りどころではありませんでした。なので今回は、元信金マンの僕が、明日から信金に勤めるであろう男性諸君へ何か伝えたいと思います(雑)

 

 

たぶん信金から内定を貰っている人は、実情を聞いて絶望しているのではないでしょうか?(笑)

 

まぁそんなものです。なかなか恵まれた環境の職場になんて巡り会えませんよ。でも信金は、成長という観点で見れば、なかなか恵まれた環境だと思います。

 

 まず僕が信金で働いたのは、新卒で採用されてからの3年間です。都内の信金でも中堅クラスの信金でした。同期も40人くらいいましたが、僕は地獄の支店と言われたところに配属されながらも、営業マン400人くらいいる中で、新人にしてベスト5に入る成績を収め、新人賞と成績優秀賞をいただきました。

 

と、僕の話はどうでもいいですよね。そのうち営業方法もご紹介できればと思っております。

信金と銀行の違い

信用金庫は銀行よりも地域に密着した金融機関です。銀行は株式会社であるため、株主に利益を還元することを目的としていますが、信用金庫には株式は無く、地域の人々が会員となって相互扶助を目的とし、 地域社会の利益を優先する組織となっています。間違っていたらすみません。

 

まぁ地域社会の利益を目的と聞こえの良いことを言ってますが、現実を言えば、地域に寄生しているところも多々あります。

 

そもそも銀行法と信用金庫法という違いがあります。大手の会社には融資できなかったり。細かいことはご自身で調べてください。人任せ、これがなまおじクオリティやで。

営業マンって何するの?

営業マン

僕のいたところでは、営業マンは本当に何でもやりました。預金、融資、保険、年金手続き、地域イベントの盛り上げ、返済金の回収、社長の娘とのお見合い、接待、なんか書いていいのか怪しいものも多々...。

 

僕が担当していたのは店周だったので、基本はチャリ移動でした。担当していた軒数は500〜700くらいで、社内で一番多かったです。正直ルート営業だけでもしんどかったのですが、成果を上げるため開拓、いわゆる飛び込み営業に力を入れてました。割合的にはルート営業が6割、飛び込み営業が4割くらいでした。

 

中には、営業職自体も嫌だし、飛び込み営業なんてもっと嫌だという方は多いと思います。僕も同じでした。というか、自分にはそういうのは出来ないと思ってました。しかし、案外やってみるとできますし、割と楽しいものです。恐らく皆さんも僕と同じでやってみれば大丈夫なはずです。とにかくもっと自分を信じてみてください。

残業とかとか

残業

話を戻しますが、最低残業時間は月90時間。残業代が出るのは10時間分。なんというブラック。最初の上司は仕事はできるけど超絶パワハラ。

 

場所によるだろうから行く前から諦めないでくださいね(笑)

でも給料はメガと比べるとくっそ安いからやはり転職ありきな気がします。

 

でもこの経験が今の僕を形成したことは間違いありません。在職中は辛い、無駄だと思っていましたが、今思うと成長の場としては最高の環境だった気がします。

 信金で働いてみて

グッド

ということで結論を言えば、新卒で信金に行くことは、なかなか良いと思います。他の営業では経験できないようなこともできますし、総合的な営業力が身につきます。

 

また、営業力だけでなく、人間力や金融知識といった生活において役に立つ知識も身につきますので、一般の営業マンよりはワンランク上になれると個人的には思いますので、最初は大変でしょうけれどそれを乗り越えて、僕のような思いに至っていただければと思います。

 

と、偉そうなことを散々言ってみましたが、感じ方は人それぞれなので、自分なりの信金マンライフを満喫してください!

 

最後になりますが、少なくとも3年はいた方がいいです。やはり3年は働かないと身につくものも身につきませんので。では、せば、まんつ!