なまおじブログ

秋田のアラサーが気ままに綴るブログ

能代の伝説的ラーメン屋【吾作】(秋田のソウルフード)

能代と言えば【吾作】。思い出の味。

吾作のロゴの画像

画像出典:吾作ラーメン 味とのれんを大切にする店

 

どもども、勝手に能代親善大使のなまおじです! 

やはり能代といえば吾作。僕をラーメン好きへと育てあげた名店です。今回は久しぶりに行った吾作について書きます。

 

そう、吾作は僕の思い出の味。

 

当時小学3年生だった僕は、それほどラーメン好きではありませんでした。しかし、母親が土曜日に仕事でいないということで、父親が連れて行ってくれたのが吾作でした。今でもあの衝撃を覚えています。

 

当時は旧本店が柳町にありました。車から降りた瞬間に漂ってくる、お腹を究極的に空かせてくる香り。ラーメン好きではなかった僕ですら、父親に早く早くと腕を引っ張りました。

鬼武者2の雑賀孫市の画像

店内に入ると、そこにいたのは鬼武者に登場する雑賀孫市に似ているお兄さん。僕は、味噌ラーメンを頼む。孫市が作る。ラーメン一杯を食べきれなかった僕ですが、その一杯は至極の一品でした。もう二度とあの幸福感を味わうことはないでしょうけれども、濃厚な味噌と豚骨と野菜の旨味が一気に体中を駆け巡りました。

 

今や、だいぶ舌が肥えてしまって、何を食べてもその領域にまで達しなくなりました。何だか寂しいです。そして、孫市似の店員はどこへ行ったのでしょうか。

吾作の歴史

昭和40年12月に、札幌ラーメンとして創業し、開店当時は、「札幌直送ラーメンの吾作」という看板でした。そう考えると、僕が札幌味噌好きなのも納得がいきます。

 

それから7年後の昭和48年1月に有限会社吾作を設立しました。これが現在の吾作ですね。

 

昭和50年12月には、東能代店の開店と自家製麺工場を設置し、徐々に店舗を増やし、今や県内7店舗を構える、秋田のソウルフードとなってます。

 昨日吾作に行ってみた。

吾作の東能代店の画像

店に入る前から物凄く食欲のそそる香り。これは昔と変わりません。そして、にわかラーメン好きの僕は、吾作ほどいい香りのするラーメン屋に出会ったことがありません。

吾作のラーメンの画像

今回は、味噌バター大盛と餃子を一枚頼みました。ラーメンの味は、昔ほどの衝撃はありませんが、やはり地元民の僕にとっては落ち着く味です。その人気はいつになっても変わることなく、休日のお昼になると必ず並んでます。

吾作の餃子の画像

そしてラーメンも美味しいのですが、実は、”餃子”が一押しです。にんにくが効いているのでやや食べ終わった後の口臭が気になりますが、その味は頼んで間違いなし。ラーメンのスープを飲んで、水を飲み、餃子を食べて、水を飲む。この流れが最高です。

ということで、皆さんも行ってみよう!

行ってみようのイメージ画像

今回は僕の思い出の味、そして秋田のソウルフード吾作について書きました。しかし、今本店である向能代の吾作は、割と混んでますが、その味は何故か微妙です(笑)

 

一方、昔から一番美味しいと言われている東能代店は、普通に美味しいです。何が違うのか…。味の濃さや麺の柔らかさ、スープの温度、おっちゃんの隠し味の汗など、いろいろな要素があるのでしょう。

 

幸い、秋田市にも吾作はあるので、秋田に遊びに来た際は、是非行ってみてください。(僕は行ったことありませんが)

ということで、以上となります。せば、まんつ!

吾作 東能代店 - 能代/ラーメン [食べログ]